話の聞き方

「あなたの話はわかりにくい」と言われてしまう人でも、
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コミュニケーション講座 

あるテレビ番組で電話で話を聞いてあげるという仕事について
紹介していました。
 
自宅に相談者から電話がかかってきます。
その仕事は悩みを聞いてあげるという事が一番大切なので相談者から
話を聞いたとき、相手を否定せず、自分の考えを押し付けずに、
相づちをしっかりと打って親身になって聞いてあげるのだそうです。
 
それで相談者はなっとくするのかと疑問に思いましたが、
大変晴れ晴れとした声で電話を切っていました。
 
愚痴を言いたいけれど言う人がいない、あなたの考えが間違っていると
言われずに聞いてもらいたい、面白い事に人というのは自分の中の
モヤモヤしたものを否定されず受け入れてもらえ、吐き出すとスッキリと
してしまうようです。
 
誰かに相談された時など、つい自分の考えを言ってしまいがちですが、
まずは相手の話をしっかりと最後まで否定せずに聞いてあげるということが
大切なのだなと実感しました。
 
相談者と言うのは案外自分の中で答えが出ていたりするものだったり
するのかもしれません。
話を聞くときには相手を失礼でない程度にしっかりと見て、話を途中で
遮ったりせず、自分の考えを押し付けずに、時には相手に質問しながら
聞いてあげると気持ちよく話してくれるでしょう。